久しぶりの予想です。
2019年、住之江競艇にて賞金王決定戦。
グランプリ初のナイターらしいです。
初日の今日は、11レース・12レースがグランプリのファーストステージとなり、ここから勝ち上がった6名がファイナル進出となります。
ファイナルには賞金ランキング上位6名と合わさり、また決定戦枠6つを競うことになります。
ファーストで予選落ちした6名は、そのままシリーズ戦に進みます。
シリーズ戦も一応SG扱いですが、元々はG1でした。
では数レース絞って予想していきましょう。
シリーズ戦5レース予想
展望
1西村と3辻が売れるでしょう。しかし2濱野谷が穴と見ています。246は大穴です。
個人的には3辻を本命にしたいので、2=3を軸に穴予想をしていきます。
本命
1-23-2346
中穴
23-1-2346
大穴
2-356-1356
3-2-流し
シリーズ戦10レース予想
展望
地元大阪勢が234に構えます。これは本命は1-から234で良いです。
大穴は5桑原です。5-1は買います。
本命
1-234-234
中穴
1-5-流し
大穴
5-1-流し
5-234-234
グランプリトライアル11レース予想
展望
ここからが本番で、グランプリのファーストステージです。1つでも先へ、得点を稼ぎます。難しい予想でしょう。個人的には2馬場を買わず、3徳増を軸に考えます。4菊地は名前で売れますが、やはり穴は5今垣です。6平本の1-6も穴です。
本命
1-3-456
中穴
3-1-456
1-456-456
大穴
5-13-1345
3-5-流し
グランプリトライアル12レース予想
展望
まずは本サイトの展望を引用します。
柳沢が主役。「伸びはいいが、ピット離れが悪い」と不安要素を残している。しかし、ここは戦える状態に仕上げ、絶好枠を活かすとみた。対抗は田村。10月からG1を3V果たしていて、近況のリズムは絶好調。センター水域から強気のまくりで挑む構え。このシリーズからSGへ復帰の白井。「いい方向でいつもと乗り味が違っていた」と笑顔を見せていた。2コースから的確な差しハンドルで順走狙い。太田は手堅い捌きから道中勝負を目論む。
そら当然1号艇は主役です。1234しか触れられていません。5号艇の池田浩二は穴を出します。
2白井を軸に2=5で穴をねらいます。
本命
1-235-235
中穴
2-135-135
大穴
5-123-135
以上でSGグランプリの初日予想を終わります。健闘を祈ります。